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ワンダフルなワンちゃんのお話です

人間でも大きい人、小さい人、計算が早い人、超能力!のある人などなど、いろんな人がいますが、ワンちゃんの世界でもアッ!と驚くスーパードッグがいます。

おみごとワンちゃん編

「人命を助けたチャンピオン」

勇敢さが称えられ
代々継がれる名前は「バリー」


スイスとイタリアの国境にあるセント・バーナード峠は真夏でも氷点下の極寒で 、雪崩による遭難者があとを絶たない難所でした。その遭難者の救助を目的として 育成されたのが、現在のセント・バーナード。その中でもヒーローとして知られたのが「バリー」。

雪崩に埋まって凍死寸前の少年におおいかぶさって、体を温め、顔をなめて目を覚まさせ、いちばん近い家まで運んだというような、バリーの数多くの伝説が語り継がれています。バリーが救助犬として活躍した12年間で救出したのは41名(75名という説も)。彼の偉大な功績をたたえ、以後、もっとも勇敢な救助犬にはバリーと名が代々受け継がれているそうです。

「放浪のチャンピオン」

主人を探し求めて
厳冬のロッキー山脈越え


コリー犬のボビーは飼い主の家族と旅行中に行方不明に。家族は探し回りましたが、見つからずあきらめて帰宅。

しかし3カ月後、ボビーが帰宅したから家族はびっくり!なにしろそこはオレゴン州、ボビーが行方不明になったのは4,800km離れたインディアナ州だったからです。その話に感動した作家のチャールズ氏は、新聞広告でボビーを見かけた人を募り、ボビーの旅は作り話ではないことを証明したそうです。

「犬ぞり真のチャンピオン」

寒さの中をひたすら走る!
忍耐力ぴかイチの犬


たくましいワンちゃん 

犬ぞりといえばシベリアン・ハスキー犬?いえいえ今現在も犬ぞりが重要な交通手段であるイヌイットにもっとも頼りにされているのは、じつはグリーンランド・ハスキーです。

シベリアン・ハスキーは6頭ひと組になってそりを牽引しますが、グリーンランド・ハスキーは4頭ひと組で充分だとか。マイナス40℃の雪原でも平気で眠ることができ、空腹にも耐えるスタミナ犬なのです。

「えっ?90万ドル稼いだ犬?」

大統領よりも稼いだ
”飼い犬ミリー”の回想録


ジョージ・ブッシュ大統領一家が飼っていたイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルのミリーが『ミリーの本』を出版。バーバラ夫人が「代筆した」という この本は大ベストセラーになり、90万ドル以上(大統領の年収の4倍)を稼ぎました。ちなみに大統領自身の伝記は、2,700ドル分しか売れなったとか。

びっくりワンちゃん編

「長生きチャンピオン」

人間の年齢に換算すると
約230歳の超おじいちゃん犬!


長生きワンちゃん 

動物医療や食事内容が進化するとともに、犬の平均寿命が延びているといいますが、それでも20年以上の長寿となると記録はごくわずか。

『ギネスブック』によれば、世界最長寿犬はオーストラリアのある男性が飼っていた牧羊犬の「ブルーイ」。記録はなんと29年5カ月(1910~1939年)=人間で言えば約230歳!犬の寿命は一般的には平均8~15年、ぜひ長寿の秘訣を知りたいですね!

「多産チャンピオン」

おっぱいがいくつあっても
足りないなぁ~


子だくさんワンちゃん 

犬種によって出産数が違うので、単純比較でナンバーワンを決めるのは難しいけれど、数だけで競うなら一度に最多出産を記録した犬は2頭。

フォックス・ハウンドの「リーナ」とセントバーナードの「ケアレス・アン」。記録はなんと23頭なり。犬の平均出産は多くて5~7頭というから、その数にはびっくり!それにしても、グレートマザーはさぞや巨乳だった?

「背高チャンピオン」

もっとも背の高い犬は
食欲も旺盛だった!


長身ワンちゃん 

犬の背高は肩の高さまでを計測し、頭は入れないというルールがありますが、身長チャンピオンはグレート・デーンの「ハーヴェイ」の1.54m。

いちばん背が高い犬種といわれるアイリッシュ・ウルフ・ハウンドでも、成犬は約1mが平均といいますから、これは特筆すべきもの。ちなみにその犬は3.6kg入りのドッグフードの缶詰を1日1缶食べる大食漢だそうです。

「ロング耳チャンピオン」

世界一耳の長い犬は
やっぱり、あの犬・・・・


1955年、ロンドンで開催された「クラフツ・ドッグショー」で、耳の長さを競うコンテストがありました。みごと優勝したのは、バセット・ハウンドの「ヴァーレット」。

地面につきそうな耳をびろ~んと広げると、端から端まで66cm(片耳)を記録。両耳を広げると、まるで鳥の羽のようだったとか。もし羽ばたけたなら・・・・・ダンボのように飛べたのかもしれませんね。

 

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